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旅する

たびする
動詞-サ変-する動詞-自動詞
1
標準
to travel
文例 · 用例
輜重隊に伍して旅する日のこと。
ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 旗手クリストフ・リルケ抄 青空文庫
)(はい、この水は源が滝でございます、この山を旅するお方は皆な大風のような音をどこかで聞きます。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
で、矢張り当日、志した奥州路に旅するのに、一|旦引返して、はきものを替へて、洋杖と、唯一つバスケツトを持つて出直したのであるが、俥で行く途中も、袖はしめやかで、上野へ着いた時も、轅棒をトンと下ろされても、あの東京の式台へ低い下駄では出られない。
泉鏡太郎 銀鼎 青空文庫
人は一瞬にして氷雲の上に飛躍し大循環の風を従へて北に旅する事もあれば、赤い花杯の下を行く蟻と語ることもできる。
宮沢賢治 『注文の多い料理店』広告文 青空文庫
人は一瞬にして氷雲の上に飛躍し大循環の風を従えて北に旅することもあれば、赤い花杯の下を行く蟻と語ることもできる。
宮沢賢治 『注文の多い料理店』新刊案内 青空文庫
が、政江もかつて崎山に、「あんさんらは、何でんナ、青切符が無料でおますよって、旅する云うても結構でおますナ」と言ったことがある。
織田作之助 俗臭 青空文庫
それからこの辺の飯の話になり、日本米を食べるために、わざわざ地方へ旅する人も少なくなく、飯食いの銀子も、それが一つの目当てで、同伴したというのだった。
徳田秋声 縮図 青空文庫
森の神夢野久作 森の神様が砂原を旅する人々のために木や竹を生やして、真青に茂りました。
夢野久作 森の神 青空文庫
作例 · 標準
いつかキャンピングカーで日本一周を旅するのが、定年後の夢だ。
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「見知らぬ土地を旅することは、自分自身を見つめ直す良い機会になる」
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彼は写真を撮りながら世界中を旅し、その記録をブログに綴っている。
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