喉が渇く
のどがかわく
表現動詞-五段-カ行
標準
to be thirsty
文例 · 用例
」 と下りて来て、長火鉢の前に突立ち、「ああ、喉が渇く。
— 泉鏡花 『化銀杏』 青空文庫
吉助は夜なかにふと眼をさまして、喉が渇くままに枕もとの水を飲んで、それから煙草を一服すったが、二階じゅうはしんと寝静まって夜はもう余ほど更けているらしい。
— 張子の虎 『半七捕物帳』 青空文庫
からだはいよいよ熱って来て、熬つくように喉が渇くので、かれはよろめく足を踏みしめながら、ふたたび水甕のそばへ歩み寄ろうとする時に、暮れかかる表から一人の男が影のように入って来た。
— 岡本綺堂 『小坂部姫』 青空文庫
幾ら飮んでも喉が渇く。
— 海野十三(佐野昌一) 『南太平洋科學風土記』 青空文庫
今初まッた事では無いが、先刻から酔醒めの気味で咽喉が渇く。
— 二葉亭四迷 『浮雲』 青空文庫
「そんなものを飲つて、後で咽喉が渇くだらう。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
僕は莫迦に喉が渇くんだが。
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
タンタラスは咽喉が渇く。
— 夏目漱石 『虞美人草』 青空文庫
作例 · 標準
マラソンの後、喉が渇いてたまらなかった。
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砂漠を旅していると、すぐに喉が渇く。
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暑い日は、こまめに水分補給をしないと喉が渇く。
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