入金
にゅうきん
名詞頻度ランク #9809 · 青空 37 例
標準
receipt of money
文例 · 用例
小使が局へ持って行った貯金通帳は、一円という預入金額を記入せずに拡げられてあった。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
そして過剰の収穫物は村の組合でまとめて都会へ売り、組合で最新式の耕作具や穀物の刈り取り機械を購入して、その機械を得意な人々数人に保管させたり、各家庭の収入金の三分の一を貯金し、三分の一を金貨にして床下の甕に蓄え、残りの約三分の一で税金や組合費に当てます。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
「正直なとこを言ってやれよ」 そこで年少の出前持は何分にも、一回、僅かずつの金高が、積り積って百円以上にもなったからは、この際、若干でも入金して貰わないと店でも年末の決算に困ると説明した。
— 岡本かの子 『家霊』 青空文庫
今日の決算(二月六日)(収入)一金壱銭 財布在金一金七十五銭 句集壱部代入金 合計金 七十六銭也(支払)一金四十六銭 米二升一金九銭 ハガキ六枚一金拾銭 焼酎一杯一金四銭 なでしこ小包 合計金 六拾九銭也 差引残金七銭也 この七銭は、銅貨七個はまことに大切なり。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
」 と言って拾円紙幣のかなりの束を見せ、「娘の保険がさがりまして、やっぱり娘の名儀でこんにち入金のつもりでごいす。
— 太宰治 『親という二字』 青空文庫
やがて二人の用事はすんだが、私が現金支払いの窓口で手渡された札束は、何の事は無い、たったいま爺さんの入金した札束そのものであったので、なんだかひどく爺さんにすまないような気がした。
— 太宰治 『親という二字』 青空文庫
振替郵便が来ると、入金簿へ金額、氏名、名目を記載し、もし購読料ならば購読者名簿へ購読年月日を記載し、広告掲載料ならば別の名簿へその旨書きいれる。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
合資株式合名又ハ自己ノ財産ニ非ル借入金ヲ以テ生産ヲ營ム後者ノ制限ハ財産ノ制限タル前者ト全ク別事ナリ。
— 北一輝 『日本改造法案大綱』 青空文庫
作例 · 標準
売掛金の入金が確認でき次第、すぐに商品を発送いたします。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「やった! 待ちに待ったボーナスの入金があったよ!」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
取引先からの入金が遅れているため、今月の資金繰りが少し厳しくなりそうだ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
depositing
作例 · 標準
銀行のATMへ行き、手元の現金を口座に入金した。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「ICカードに残高がなくなったから、1000円だけ入金しておこうっと」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
給料日の翌日には、多くの人がATMの前で入金の手続きをしている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview