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きり
名詞頻度ランク #6726 · 青空 5743
1
標準
fog
文例 · 用例
校庭宮沢賢治さする白き木柵幹彫れる桐のいくもと剥げそめし白きペンキの木柵に人人は倚りそのペンキあるいは剥げあるものは庭をのぞめり一鐘のラッパが鳴りて急ぎ行く港先生白堊城秋のガラスはひらごとにうつろなりけり
宮沢賢治 校庭 青空文庫
釜石よりの帰り宮沢賢治かぎりなく鳥はすだけどこゝろこそいとそゞろなれ竹行李小きをになひ雲しろき飯場を出でぬみちのべにしやが花さけばかうもりの柄こそわびしきかすかなる雨ふりて丘はたゞいちめんの青谷あひの細き棚田に積まれつゝ廐肥もぬれたり
宮沢賢治 釜石よりの帰り 青空文庫
記憶は見知らぬ波止場をあるいてにぎやかな夜の海にぽうぽうと鳴る汽笛をきいた。
萩原朔太郎 記憶 青空文庫
併し、女性的とはいへ、山の温泉であるから、樹木が多く、雲やがふだんに立ちこめて、山巒といふ感じは充分にある。
萩原朔太郎 石段上りの街 青空文庫
それに場所も平地であるから、雲とか山とかいふ温泉特有の情趣がなく、すべて感じが乾燥して居る。
萩原朔太郎 石段上りの街 青空文庫
それに山のが多いので、いつも水蒸気で町の軒灯が紅色にかすんで、一層山間都市の華やかな感じを深める。
萩原朔太郎 石段上りの街 青空文庫
のように細かな雨が降っている。
寺田寅彦 やもり物語 青空文庫
霊山の雲のごとく立昇る湯気の中に、玲瓏玉を溶かせるごとき霊泉の中に紅白の蓮華が一時に咲き満ちたような感じがしたのであった。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
作例 · 標準
朝、山頂は深いに覆われていた。
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港は濃いで船の出入りが制限されている。
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運転中、急にが出てきて視界が悪くなった。
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この時期、朝晩は海岸沿いにが出やすい。
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2
標準
spray
作例 · 標準
植物に吹きで水をかけた。
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滝壺の近くは、水しぶき()がすごかった。
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このスプレーは細かい状に出て使いやすい。
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熱中症対策に、顔に冷たいを浴びた。
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ウィキペディア

霧(きり、Fog)とは、地表近くの空気中に細かい水滴が浮遊するもので、気象観測では水平視程が1キロメートル(km)未満の場合をいう。普通、空気が白みがかって見える。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0