幻辞.com

大兄

たいけい
名詞
1
標準
older brother
文例 · 用例
前に挙げたように、甲の類は榎の木の「エ」、蝦夷の「エ」、物を得るの「エ」であり、乙の類は、枝の「エ」、中大兄の「エ」、笛の「エ」、吉野の「エ」、その他にも沢山ありますが、榎の木の「エ」は甲の類の「エ」で、甲の類の字を使って、乙の類の字を使ったものはない。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
それに近頃余り呑みたくもなし、食いたくもなし、帰ッても清水大兄とともに貴方のサイダアのお相手をしたいようなもンです……。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
諸兄によろしく  八月九日   建坊大兄
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
大兄さん、あんまり憤らないで下さいよ。
宮沢賢治 楢ノ木大学士の野宿 青空文庫
すなはち、阿倍比羅夫の蝦夷討伐のところに、「幸徳天皇が崩ぜられて、斉明天皇がお立ちになるや、中大兄皇子は、引続き皇太子として政をお輔けになり、阿倍比羅夫をして、今の秋田・津軽の地方を平げしめられた。
太宰治 津軽 青空文庫
私も、大兄お言いつけのものと同額の金子入用にて、八方|狂奔。
太宰治 虚構の春 青空文庫
(此稿終り)(十八) 霊ある者は霊に感応す『不思議の事も候ふものかな、小生が大兄の夢に入り候ふ前、一日小生|咯血の事あり、今日やう/\此筆を執る位に相成候。
石川啄木 閑天地 青空文庫
聖徳太子と中大兄皇子 上代に於けるわが日本国家の基礎を堅め、国民をして文化生活の恵沢に浴せしめた偉大なお二方がある。
菊池寛 二千六百年史抄 青空文庫
作例 · 標準
私の兄はいつも私を守ってくれた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は兄のことを非常に尊敬していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は兄の業績を称賛した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
2
標準
you
作例 · 標準
「おい、君!」と友人は呼びかけた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「そこの君、助けてくれませんか?」と、彼は見知らぬ人に尋ねた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「どういたしまして」と、彼女は笑顔で答えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア

大兄(おおえ、おいね)は、6世紀前期から7世紀中期までの倭国(日本)において、一部の王族が持った呼称・称号である。大兄の称号を持つ皇子は、有力な大王位継承資格者と考えられている。

出典: 大兄 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0