薦挙
せんきょ
名詞動詞-サ変
標準
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文例 · 用例
暫く返答がなかつたが、顔に一抹の憂気が流れ、やがてシローテは身を撫して、もとより一国の薦挙により日本渡来の師命を受けてこのかたは、いかにもして日本の土を踏みたいと思ふほかには余念のあるべき筈はなかつた。
— ――ヨワン・シローテの殉教―― 『イノチガケ』 青空文庫
イギリスでは、議会があって、政党というものが、おたがいに政治のやりかたや、意見のうえであらそい、せんきょによって勝ったほうの政党が国の政治をやるしくみになっているときかされましたが、諭吉には、よくのみこめませんでした。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫