出自
しゅつじ
名詞頻度ランク #23828 · 青空 51 例
標準
origin
文例 · 用例
立派な出自と教育のある男だが、競馬で一財産すってしまい、今ではロンドンのあちこちにある遊興倶楽部で、うちうち上流相手の賭け事の胴元をやって暮らしている。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
おタマはお芳の高貴さを武家出の母親の出自に由来するものと見たが、その出自こそが不運であると思っている。
— RED BRIDAL 『赤い婚礼』 青空文庫
前に挙げた京水出自の事の如きは其一である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
その主なるものは錦橋の年齢、其廃嫡子京水の出自等である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
その出自、その入門等は既に記した。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
パーソナルコンピューターでは、技術情報を徹底的に公開する文化的な流儀がその後大きな役割を演じることになるが、その出自をたどるうえで、初めてのMITSの紹介記事は着目すべき指標の一つであると思われる。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
冷めかけた心は、完成品のパーソナルコンピューターを支える技術の出自をたどることで、いっそう熱を失っていった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
支那から殖民したものゝ子孫だといふ風に、沖縄びとの出自を空想してゐたことが久しかつた。
— 折口信夫 『沖縄を憶ふ』 青空文庫
作例 · 標準
彼は自らの出自を隠して生きてきたが、ある事件をきっかけに真実が明かされることになった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
貴族のような気品を感じさせるが、実はごく普通の農家の出自であることに驚かされた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
物語の主人公は、謎に包まれた出自を探るために長い旅に出る。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
descent
作例 · 標準
歴史学者の彼は、自分が王族の出自であるという家系の伝承が正しいか調査を始めた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
古くから続くこの一族は、平安時代の有力武士の出自であると自負している。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼女の立ち居振る舞いからは、名門の出自であることを伺わせる品格が漂っていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview