傾性
けいせい
名詞
標準
nasty (i.e. nastic movement of a plant)
文例 · 用例
耳元近い裏木戸が開くのと、バケツを打ッつけたのが一時で、「やーい、けいせい買のふられ男の、意気地なしの弱虫や、花嫁さんが来たって遁げたや、ちゃッ、ちゃッ、ちゃッ。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
」 けいせい買の、ふられ男の弱虫は、障子が開くと、冷汗をした。
— 泉鏡花 『薄紅梅』 青空文庫
あああれがけいせいけいこくと云い、金さえあれば自由になるものか、わしもやっぱり人の子じゃア……。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
けいせいのまこと、などというくらいのものではないと思った。
— 山本周五郎 『七日七夜』 青空文庫
作例 · 標準
植物の傾性は、特定の刺激に対して一定方向に曲がる性質だ。
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光に対する植物の傾性は、成長に大きく影響する。
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この植物は、重力に対して負の傾性を示す。
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ウィキペディア
傾性(けいせい)は、植物体が外界からの刺激の方向とは無関係に一定方向に屈曲すること。刺激の方向と無関係におこることが屈性とは異なる。
出典: 傾性 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0