邦訳
ほうやく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #16247 · 青空 74 例
標準
translation into Japanese
文例 · 用例
まだ誰も邦訳していないようだが、プロフェッサアという小説、作者は女のひと、別なもう一つの長篇小説で、なにかの文庫で日本にその名を紹介せられた筈であるが、その作者の名も、その長篇小説の名も、その文庫の名もすべて、いますぐ思い出せない。
— 太宰治 『音に就いて』 青空文庫
ベーロ・ボラージュ、映画美学と映画社会学(前掲「映画の精神」の邦訳、佐々木能理男訳)。
— 寺田寅彦 『映画芸術』 青空文庫
まだ誰も邦訳してゐないが、プロフエツサアといふ小説、作者は女のひと、別なもう一つの長篇小説で、なにかの文庫で日本にその名を紹介せられた筈であるが、その作者の名も、その長篇小説の名も、その文庫の名もすべて、いますぐ思ひ出せない。
— 太宰治 『音について』 青空文庫
顔中到る所に吹出した面皰をつぶしながら、分ったような顔をして、ヴェルレエヌの邦訳などを読んでいたんですから、全く今から考えてもさぞ鼻持のならない、「いやみ」な少年だったでしょうが、でもその頃は大真面目で「巷に雨の降る如く我の心に涙」を降らせていたわけです。
— 中島敦 『十年』 青空文庫
H氏は今パラオ地方の古譚詩の類を集めて、それを邦訳しているのだが、その女は――マリヤンは、日を決めて一週に三日だけその手伝いをしに来るのだという。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
邦訳聖書において見るもその悲哀美に富める哀哭(Lamentation)たるを知り得るのである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
邦訳聖書には「彼れ我を殺すとも我は彼に依頼まん、ただ我はわが道を彼の前に明かにせんとす」とある。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
(改訳)邦訳聖書には各|成句の結尾を「得るや」と訳してあるが、むしろ右に掲げし如く訳すべきものである。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
作例 · 標準
この古典文学作品の邦訳を読んだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は、海外文学の邦訳を数多く手がけている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
難しい専門書でも、質の高い邦訳があれば理解しやすい。
幻辭AI · gemini-2.5-flash