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鳴る

なる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #11068 · 青空 8663
1
標準
to sound
文例 · 用例
〔こんにやくの〕宮沢賢治こんにやくのす枯れの茎をとらんとて水こぼこぼと鳴るひぐれまぢかの笹はらを兄弟二人わけ行きにけり
宮沢賢治 〔こんにやくの〕 青空文庫
雪峡宮沢賢治塵のごと小鳥なきすぎほこ杉の峡の奥よりあやしくも鳴るや み神楽いみじくも鳴るや み神楽たゞ深し天の青原雲が燃す白金環と白金の黒の窟を日天子奔せ出でたまふ
宮沢賢治 雪峡 青空文庫
「門司の旅館で船を待つ間、船の汽笛が鳴るたびに、火のつくやうに泣き出すのには閉口させられた。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
さても私の境涯の、その最初の門出は「門司の旅館で船を待つ間、船の汽笛が鳴るたびに火のつくやうに泣き出」したのであり、「その日はそれに、吹く降るの日で」あつたのである。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る――心よ、起きよ目を覚ませ。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
しののめの、よるの海にて汽笛鳴る
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
記憶は見知らぬ波止場をあるいてにぎやかな夜霧の海にぽうぽうと鳴る汽笛をきいた。
萩原朔太郎 記憶 青空文庫
」と怒鳴ることは出来なかつた。
中原中也 医者と赤ン坊 青空文庫
作例 · 標準
電話がけたたましく鳴った
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突然、空から轟音が鳴り響いた。
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遠くで雷が鳴っている
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