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生る

なる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #75 · 青空 615
1
標準
to bear fruit
文例 · 用例
この山に生るものの肥えて豊なさまは部屋の中を見廻しただけでも翁にはすぐそれと知れた。
岡本かの子 富士 青空文庫
繰返すやうだが、それが二日で、三日の午すぎ、大雨に弱り果てて、まだ不安ながら、破家へ引返してから、薄い味噌汁に蘇生るやうな味を覺えたばかりで、罐づめの海苔と梅干のほか何にもない。
泉鏡太郎 間引菜 青空文庫
田も畠も蘇生るとあるわい。
泉鏡花 夜叉ヶ池 青空文庫
いまに、お豆がたくさん生るわよ。
太宰治 おさん 青空文庫
即ち詩は心情から生るべきものであって、機智や趣味だけで意匠される頭脳のものに属しないと言うことである。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
天文十九年正月生る
太宰治 津軽 青空文庫
政宗の生るる前、米沢の城下に行いすまして居た念仏行者が有って満海と云った。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
然らば則ち道ふ、太陽の熱日々に加被して而して後に樹生る、樹を焚けば則ち熱を得と。
幸田露伴 努力論 青空文庫
作例 · 標準
長年の努力が実を結び、ついに目標を達成できた。
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この新しい農業技術は、豊かに実を結ぶだろう。
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彼の研究は、驚くべき成果を生んだ。
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