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汲み込む

くみこむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞
1
標準
to fill (a container) with (water)
文例 · 用例
「そら、ポンプだ、というと呵々と高笑いで、水だらけの人間が総崩れになる中を澄まして通って、井戸端へ引返して、ウイなんて酔醒の胸のすく※でね、すぐにまた汲み込むと、提げて行くんです。
泉鏡花 式部小路 青空文庫
園丁が来て花にやるために水を温室に汲み込むのを見ては、「あんなに太った百姓が大よだれをたらして居る。
宮本百合子 小さい子供 青空文庫
あとを汲み込むのは自分の役目ではないのか。
岸田國士 荒天吉日 青空文庫
まずバケツの孔を塞ぎ、手近な井戸の水を汲み込むことが、先決問題である。
中谷宇吉郎 科学ブームへの苦言 青空文庫
私は目をつむって、最後の一杯を汲み込むと、盥から眼をそらしたまま、部屋に逃げ込んだ。
江戸川乱歩 孤島の鬼 青空文庫
おらア先生が、肌脱ぎになって水をくみこむところを見たが、肩なんかお前、松の根っこみてえだぞ」「何言ってやがんでえ。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
井戸から冷たい水を汲み込み、大きな水桶をいっぱいにした。
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お風呂を沸かすために、川から手桶で何度も水を汲み込む
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干ばつに備えて、貯水槽に雨水を効率よく汲み込む仕組みを作る。
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汲み込む(くみこむ) — 幻辞.com