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譴責

けんせき
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
reprimand
文例 · 用例
張作霖からは、譴責を喰っている。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
もし現代の科学を一通り心得た大岡越前守がこの事件を裁くとしたら、だまされたほうも譴責ぐらいは受けそうな気がする。
寺田寅彦 路傍の草 青空文庫
その翌日になると一同で物理の講堂へ呼び出されて、当然の譴責を受けなければならなかった。
寺田寅彦 田丸先生の追憶 青空文庫
渠は疾呼の譴責に遭いては慚悔し、また踴躍の教峻を受けては然諾せり。
泉鏡花 義血侠血 青空文庫
然し干戈を動かしたことは、深く公より譴責されたに疑無い。
幸田露伴 平将門 青空文庫
而るに公家褒賞の由|无く、屡譴責の符を下さるゝは、身を省みるに恥多し、面目何ぞ施さん。
幸田露伴 平将門 青空文庫
暗い谷底につき落されたようになった秀英の頭に、世高の屍から起る両親の譴責が浮んできた。
田中貢太郎 断橋奇聞 青空文庫
われは晝間の譴責に懲りて、室の片隅に隱れ避け、一語をだに出ださゞりき。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
作例 · 標準
彼は職務怠慢の責任を問われ、上司から厳重な譴責を受けた。
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会社の機密情報を漏洩した従業員は、譴責処分となった。
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度重なるミスに対し、彼は譴責を覚悟していた。
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