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岩屋

いわや
名詞頻度ランク #31582 · 青空 233
1
標準
cavern
文例 · 用例
その前を昔の中仙道が通って、ひとつうねると岩屋観音がある。
北原白秋 木曾川 青空文庫
新赤壁の裾を幾折れして、岩屋観音にかかる。
北原白秋 木曾川 青空文庫
天の岩屋一 天照大神と、二番目の弟さまの月読命とは、おとうさまのご命令に従って、それぞれ大空と夜の国とをお治めになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
女神は、命のあまりの乱暴さにとうとういたたまれなくおなりになって、天の岩屋という石室の中へお隠れになりました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
そんなわけで、大空の神々たちは、たいそうお困りになりまして、みんなで安河原という、空の上の河原に集まって、どうかして、天照大神に岩屋からお出ましになっていただく方法はあるまいかといっしょうけんめいに、相談をなさいました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
みんなはその神のさしずで、さっそく、にわとりをどっさり集めて来て、岩屋の前で、ひっきりなしに鳴かせました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
そしてある一人の神さまが、そのさかきを持って天の岩屋に立ち、ほかの一人の神さまが、そのそばでのりとをあげました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
それからやはり岩屋の前へ、あきだるを伏せて、天宇受女命という女神に、天香具山のかつらのつるをたすきにかけさせ、かつらの葉を髪飾りにさせて、そのおけの上へあがって踊りを踊らせました。
鈴木三重吉 古事記物語 青空文庫
作例 · 標準
この広大な岩屋の中には、鍾乳石がいくつも垂れ下がっていて幻想的だ。
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昔話に出てくるような、巨大な岩屋に住むという伝説の怪物を探している。
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山道を歩いていると、突然、巨大な岩屋の入り口が現れた。
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ウィキペディア曖昧さ回避

岩屋(いわや) 洞窟。天の岩屋など。 日本の地名 岩屋 (東通村) - 青森県下北郡東通村の地名。 岩屋 (神戸市) - 兵庫県神戸市灘区の地名。 岩屋 (伊丹市) - 兵庫県伊丹市の地名。 岩屋町 - 兵庫県津名郡にあった町。 岩屋村 - 日本にかつてあった村(曖昧さ回避ページ)。 岩屋 (愛媛県) - 愛媛県上浮穴郡久万高原町にある日本の名勝。 岩屋氏 - 日本の氏族。出羽国由利郡の豪族。 日本の姓のひとつ。岩屋毅など。岩屋姓の人物については関連項目も参照。 岩屋駅 (曖昧さ回避) - 日本の鉄道駅。

出典: 岩屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0