汽水
きすい
名詞
標準
brackish water
文例 · 用例
そのとき、だれかがお妃をだきおこして、右の乳房から血のしずくを三てきすいとって、それをはきださなけりゃ、お妃は死んでしまうんだ。
— グリム Grimm 『忠義者のヨハネス』 青空文庫
そのときすいかつらも自身の葉をそよがせ、一層しっかりと蔓をからみ、樫と自分がもとは二もとの根から生れたものであったことをも忘れ、もしも雷霆が一つの枝を折るならば、蔓のからみでそれを支えようと向い立ちます。
— 一九四四年(昭和十九年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
河口域では、海水と真水が混じり合う汽水に独特の生態が見られる。
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この汽水で育つ魚は、塩分濃度の変化に強い。
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「わー、この汽水、ちょっとしょっぱいね!」と子供が言った。
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