深煎り
ふかいり
名詞
標準
dark roast (coffee)
文例 · 用例
けれどもかういふことは音韻の転訛といふことによりてつぶされるから、さう/\ふかいりはすまい。
— 折口信夫 『用言の発展』 青空文庫
女房たちがそれを見つけ出した時、宮はお顔の色も変わって、まだあの心を捨てていない、同情心の深いりっぱな人格を持ちながら、こうしたことを突発的にする矛盾があの人にある、女房たちも不審を起こすに違いないと反感をお覚えになって、瓶に挿させて、庇の間の柱の所へ出しておしまいになった。
— 榊 『源氏物語』 青空文庫
彼は、いまは大きく、そして、考え深いりこうなねずみになりました。
— 小川未明 『ねずみとバケツの話』 青空文庫
作例 · 標準
私は苦味がしっかりと感じられる深煎りのコーヒーが大好きだ。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
この豆は深煎りにすると、香ばしい香りとコクがより際立ちます。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
ミルクを入れて飲むなら、浅煎りよりも深煎りの方が相性がいい。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview