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長屋

ながや
名詞頻度ランク #20686 · 青空 3095
1
標準
tenement house
文例 · 用例
裏町の長屋|住いをしていた蕪村。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
即ち蕪村は、ここで裏長屋の女房を指しているのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
それを故意に漂母と言ったのは、一つはユーモラスのためであるが、一つは暗にその長屋住いで、蕪村が平常世話になってる、隣家の女房を意味するのだろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
侘しい路地裏の長屋住い。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
TMの家の前が加賀様の盲長屋である。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
そのボロボロの長屋に柿色や萌黄の蛇の目の傘が出入りしている。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
蒲団を積んだ手荷車が盲長屋の裏を向うへ、ゆるやかな坂を向うへ上って行く。
寺田寅彦 病院風景 青空文庫
それと、もう一つ、宅の門脇の長屋に住んでいた重兵衛さんの一家との交渉が自分の仮想的自叙伝中におけるかなり重要な位置を占めているようである。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
作例 · 標準
昔ながらの長屋では、隣近所との付き合いが密だった。
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火事の際、長屋の住人たちは互いに助け合った。
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彼は下町の長屋に生まれ育った。
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ウィキペディア

長屋(ながや)とは集合住宅の一形態である。もっぱら1階建て(近年は2階以上もある)で、この呼称では日本のものを指す事が多い。

出典: 長屋 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0