国試
こくし
名詞
標準
state examination (esp. for qualifying as a doctor, dentist, nurse, etc.)
文例 · 用例
『虱や、ご生だからたからないでおくれ、私にしつつこくしないでおくれ、おまへはほんとに不愉快だ』そして痒いところへ手をやらうともしなかつた。
— ―人魚詩社の人たちに與ふ― 『諷詩』 青空文庫
」と声をひそめてほうこくしました。
— 新美南吉 『草』 青空文庫
鯉のこくしょうぐらいは誰でも知っているが、何分にもさかなが大き過ぎるので、殺して食うのは薄気味が悪かった。
— 岡本綺堂 『鯉』 青空文庫
猫のやうに背を円つこくして哲学を考へてゐると、電話がやかましく我鳴り立てるし、こつそり恋でもしてゐると、窓の外を嫉妬家の電車が、狂人のやうな声を立てて駈けづり廻る。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
過去二年あまりの経験は、私たち日本のすべての婦人を、少しは賢こくして来ました。
— 宮本百合子 『婦人大会にお集りの皆様へ』 青空文庫
誰の目にも民主的と云えない政治的なかげをこくした。
— 宮本百合子 『ジャーナリズムの航路』 青空文庫
まるで夢中で、つかれたもののように、しつこくしつこく繰り返して。
— 倉田百三 『俊寛』 青空文庫
彼の出世の一段階ごとに治安維持法の血がこくしたたっています。
— 宮本百合子 『ファシズムは生きている』 青空文庫
作例 · 標準
医師になるためには、難関の国試に合格する必要があります。
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彼女は、国試に合格するために夜遅くまで勉強に励んでいます。
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「やった!ついに国試に受かったぞ!」と彼は喜びを爆発させた。
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