解離
かいり
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #28913 · 青空 2 例
標準
dissociation
文例 · 用例
さらに「細菌解離」と呼ばれる技術によって多くの強く感染性の細菌から毒性を除いたりそれらを完全に病原性に戻す簡単な方法が開発された。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
まず最初にこの2つの型がそれぞれの異なる特徴に永久に固定されているのか、1つの同じ病原体が違う宿主に依存したり誘発されることによって起きる一時的な変異であって現在は「解離」と呼ばれる現象であるかどうかを決定しなければならない。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫
お礼なんかいりませんよ。
— 宮沢賢治 『どんぐりと山猫』 青空文庫
燕はこのわかいりりしい王子の肩に羽をすくめてうす寒い一夜を過ごし、翌日町中をつつむ霧がやや晴れて朝日がうらうらと東に登ろうとするころ旅立ちの用意をしていますと、どこかで「燕、燕」と自分をよぶ声がします。
— 有島武郎 『燕と王子』 青空文庫
心配なんかいりませんよ。
— 田山録弥 『時子』 青空文庫
けれどもかういふことは音韻の転訛といふことによりてつぶされるから、さう/\ふかいりはすまい。
— 折口信夫 『用言の発展』 青空文庫
もっとも人のものだけれども」「私だって御金なんかいりませんわ。
— 夏目漱石 『虞美人草』 青空文庫
ほかに何かいりませんかと、尋ねてみると、山男は頭を振って、立ち上り、すたすた彼方へ歩き去っていった。
— 豊島与志雄 『自由人』 青空文庫
標準
unravelling and separating