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押し込み

おしこみ
名詞頻度ランク #36583 · 青空 25
1
標準
forcing (something) in
文例 · 用例
同時にいたずら好きの天分をも発揮して、ガス管内に空気を押し込み、先生の祈祷が始まると燈火が自然に消えるという趣向を案出し実行した。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
」と、あたかも一大秘密でも見出せしごとく、すぐさまその黄色い紙を衣袋に押し込み、物をも云わず、岬の上の別荘めざして駆け出した。
押川春浪 南極の怪事 青空文庫
あつさりしてゐて」 桂子は余りに多く、余りに一時に攪拌された心を始末しかねて、言葉少なに電灯をつけ、そこらの食器を片付けて、持つて来た金包みを小布施の敷布団の枕の下へ押し込み、「兎に角、せん子を当分こつちへ世話に寄越しときませう。
岡本かの子 花は勁し 青空文庫
自分の風呂敷を、ふところ深く押し込みすぎて、それを忘れてしまって、落したものとばかり思い、きょろきょろ捜していたら、よそのおばさんが親切に、教えてくれて、私は、感謝してその風呂敷を拾い、家へ帰って調べてみたら、ちがっていた。
太宰治 春の盗賊 青空文庫
これをそっと紙で巻き耳の穴に押し込み、正門から素知らぬ顔で堂々とその片眼鏡のにせ貴族は退去したそうだ。
岡本かの子 バットクラス 青空文庫
とうとう願書をふところへ押し込みまして、引き立てて帰しました。
森鴎外 最後の一句 青空文庫
却ってそんな名前をきくと安心したように、長い溜め息をしいしい顔を上げて涙を拭きますと、何かしら嬉しそうにうなずきながら、その宝石のサックを、又も内ポケットの底深く押し込みました。
夢野久作 死後の恋 青空文庫
そして、紀久子は自分の用箪笥の引出しの底からそこにありったけの紙幣を掴み出して、それを洋服のポケットに押し込みながら部屋を出ていった。
佐左木俊郎 恐怖城 青空文庫
作例 · 標準
スーツケースに無理やり衣類を押し込み、チャックを閉めた。
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最後にパズルのピースを押し込み、ようやく完成した。
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ぎゅうぎゅうに押し込みすぎて、カバンが破れそうだ。
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2
標準
burglary
作例 · 標準
夜中に押し込みが入ったと聞いて、近所中が不安に包まれた。
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空き巣かと思ったら、実は押し込みだったというから恐ろしい。
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押し込みに備えて、玄関の鍵を最新のものに変えた。
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3
標準
closet
作例 · 標準
古い布団は、すべて押し込みの奥に収納した。
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押し込みを開けたら、中から懐かしいアルバムが出てきた。
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最近の住宅には、この押し込みがないタイプの部屋も多い。
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