収納
しゅうのう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #7085 · 青空 63 例
標準
storage
文例 · 用例
十年郡奉行、兼寺社奉行、兼大目附、兼収納方吟味掛、兼宮用掛、兼箱掛。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
一身一家の不始末はしばらくさしおき、これを公に論じても、税の収納、取引についての公事訴訟、物産の取調べ、商売工業の盛衰等を検査して、その有様を知らんとするにも、人民の間に帳合法のたしかなる者あらざれば、暗夜に物を探るが如くにして、これに寄つくべき方便なし。
— 福沢諭吉 『小学教育の事』 青空文庫
外は今にも降りそうな空の下に、一村総出の麦収納。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
先生の家にも、大麦小麦を合わせて一反そこらの麦の収納をするが、其れは人を傭うたりして直ぐ片づいてしまう。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
であるから、代官小堀はやむを得ず別途の金で立て替え支弁をなし、その翌年度の収納でこれを償い、なおその余りで年度の末までを賄うありさまであった。
— 佐藤垢石 『にらみ鯛』 青空文庫
法隆寺塔礎内から発見せられた舎利の容器、及びその舎利収納の作法は、天智天皇二年の構作に係る山田寺の塔に見るところと、殆ど符節を合わすが如きものである。
— 喜田貞吉 『法隆寺再建非再建論の回顧』 青空文庫
――「予推察するに仙台加賀その他勢盛なる大名はかくの如く糸の運輸故障せられ、彼等の収納減少するを忍びて捨ておくべきに非ず。
— 服部之総 『尊攘戦略史』 青空文庫
「封建領主の権力は、他のすべての主権者と同様に、収納すべき地代の大小にかゝわるものでなく、むしろ臣下の数の大小に懸るものであり、しかしてこの臣下の数はまた自営農民の数の大小に関していたのである。
— 槇村浩 『華厳経と法華経』 青空文庫
作例 · 標準
部屋をすっきり見せるために、壁一面をクローゼットとして収納スペースに活用している。
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このテーブルは折りたたんでコンパクトに収納できるので、狭い部屋でも邪魔にならない。
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掃除道具は目立たない場所に収納しておき、必要な時だけ取り出すようにしている。
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標準
receipt (of funds, payment, etc.)
作例 · 標準
公金の収納業務を銀行に委託し、市民が窓口で税金を支払えるようにした。
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収納された保険料は、速やかに基金へと払い込まれる仕組みになっている。
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コンビニ交付サービスを利用すれば、休日でも手数料の収納が可能だ。
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標準
harvesting
作例 · 標準
黄金色に輝く稲穂の収納作業が始まり、村全体が活気に満ち溢れている。
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今年は天候に恵まれ、例年よりも早くリンゴの収納を終えることができた。
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収穫した野菜を土蔵に収納し、冬の間の保存食とする。
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