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読み

よみ
名詞頻度ランク #985 · 青空 609
1
標準
reading
文例 · 用例
色々と詩論は毎月の雑誌にも現れてをりますが、此の雑誌に訳載中のアランの論文と、それからこれは直ちに詩論と呼べる限りのものではありませんが、フィードレルの芸術論、まづまづ此の二つが此の数年来に読みました詩論の中で心に残つたものであります。
中原中也 近時詩壇寸感 青空文庫
然しまあ、よく視よう、鏡なんだもの、と緊張を増すと同時に、急いで先が読みたくなくなる。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
私の習慣として、手紙は読んで了へば、大概棄てるし、殊に訃報は直ちに破くのであるが、此度も私は読み終るや破かうとしたが、ハツと思つて思ひとゞまり、薄墨色のインクで印刷された端書をもう一度マジ/\と見直した。
中原中也 逝ける辻野君 青空文庫
人々はドストエフスキーを読みバルザックを読み、※ルレーヌを読むが、そして面白いといふのであるが、果してそれらの「流れ」、つまり持続を面白いといつてゐるのであらうか、それとも部分々々を面白いと思つたものであらうか?
中原中也 撫でられた象 青空文庫
読んでみようかなと思つて読みだしたのであつて、斯く斯くの欲求を満すべくは芸術書に依るべきだとして読み出したのではなかつたのである。
中原中也 近頃芸術の不振を論ず 青空文庫
汽車が東京駅を出たばかりの時、僕の連れの横手にゐる男がどちらまでですと訊ねたが此の男は返事もしないで見てゐた新聞をパシヤリと畳み直すと、又他の面を読みはじめた。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
私は前夜の飲過ごしでぐつたりして、少し卓子の割合には高過ぎる椅子に腰掛けて、煙草を喫つたり本を読みかけてみたり、と、急に思ひ出して此の日頃方々で受取つた名刺の整理をしたり、――要するに何の野心もなく、その日第一回の食事を済ましたばかりのところであつた。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
だが、読み出して、「一寸御相談したい事等」の所へゆくと、私は額に重い力を感じるのであつた。
――不真面目なわが心…… その一週間 青空文庫
作例 · 標準
彼の小説は読み応えがあり、一晩で読み終えた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この漢字の読みは難しいが、辞書で調べればわかる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は物語の読み聞かせがとても上手だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
2
標準
reading (of a kanji, esp. kun reading)
作例 · 標準
この漢字は音読みと訓読み、どちらを使いますか?
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彼の名前の読みは珍しく、いつも間違えられる。
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現代では使われなくなった古い漢字の読みもある。
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3
標準
reading (e.g. of a situation)
作例 · 標準
彼は相手の次の手を正確に読み、見事な勝利を収めた。
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株式市場の読みは難しく、プロでも失敗することがある。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は場の空気を読むのが得意で、いつも適切な行動をとる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア曖昧さ回避

読み(よみ) 言語において: 発音 振り仮名、ルビ - 読みを示すために添えられる文字 読解 情報科学において: 先読み - アルゴリズムや人工知能において、現在より先の情報を取得すること

関連項目
出典: 読み — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0