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接尾辞頻度ランク #178 · 青空 7535
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文例 · 用例
――額をみ給へ――一度は神も客観してやりました――不合理にも存在価値はありませうよだが不合理は僕につらい――こんなに先端に速度のある自棄 々々 々々下駄の歯は僕の重力を何といつて土に訴へます「空は興味だが役に立たないことが淋しい――精神の除外例にも物理現象に変ない」ガラスを舐めて蠅を気にけぬ
中原中也 (古る摺れた) 青空文庫
それあらぬ、猫の瞳孔が紋むやうに、海は急劇に曇つて来て、今にも時でもやつて来さうだ。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
もつと適確に云ふなら、近代詩の様々な形式変を準備したのは彼女であつた。
中原中也 デボルド―※ルモオル 青空文庫
木一本ない野原とて、却々街よりは変に富んでゐます。
中原中也 感情喪失時代 青空文庫
うなると件の青年は、次第々々に心理的には発達してゆき、其の他の点では寧ろ退しはじめるといふやうなことになるのである。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
それは我々の前には近々七十年以前に、急劇にも西洋文学といふ、目新らしい様式の文学がドヤドヤ現れて来たといふことであり、それの消は未だ甚だ不十分であるといふことである。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
即ち、人間直観層の稀薄
中原中也 近頃芸術の不振を論ず 青空文庫
私思ひますに、我が国人の素質は非常によく、開の段階は猶低いのであります。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫