第二趾
だいにし
名詞
標準
second toe
文例 · 用例
きょうだいにしては、余り粒が揃っている。
— 森鴎外 『杯』 青空文庫
いかに妙見さまは弁天さまのごきょうだいにしたって、ただの布切れが人ののど笛を食い破るなんてことは、どう考えたってもがてんがいかねえんだからね。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
のび上がり、のび上がり、待ちわびているうちに、四半刻、半刻と夜が沈んで、しだいにしんしんとふけ渡りました。
— 血の降るへや 『右門捕物帖』 青空文庫
もう、よっちゃんは、針箱をふみだいにしても手がとどきませんでした。
— 小川未明 『時計とよっちゃん』 青空文庫
私はすでに当時生意気にも一人前の詩人になった気でいたが、若山牧水はまるで私なぞもんだいにしていなかったらしい。
— 室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』 青空文庫
消化不良だといつて大騒ぎしたりわがままほうだいにしていました。
— THE SCANDAL OF FATHER BROWN 『ブラウン神父の醜聞』 青空文庫
「そのときの気持しだいにしてるんです。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
――といっても、ぼくは自分の少年期をどだいにしての事なので、一般の家庭やほかの子供には共通しないことかもしれない。
— ――四半自叙伝―― 『忘れ残りの記』 青空文庫
作例 · 標準
人によっては、第二趾(人差し指)が親指よりも長いことがあります。
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走っている最中に第二趾をぶつけてしまい、鋭い痛みが走った。
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医師は、彼の第二趾の腫れを注意深く診察した。
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