第二子
だいにし
名詞
標準
second child
文例 · 用例
右から二番目はたしかにラクシャンの第二子だ。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
」その声にラクシャンの第二子がびっくりして眼をさまし、その長い顎をあげて、眼を釘づけにされたやうにしばらく野火をみつめてゐる。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
ばかなラクシャンの第二子がすぐ釣り込まれてあわて出し顔いろをぽっとほてらせながら「おい兄貴、一|吠えしようか。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
」その声にラクシャンの第二子がびっくりして眼をさまし、その長い顎をあげて、眼を釘づけにされたようにしばらく野火をみつめている。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
ばかなラクシャンの第二子がすぐ釣り込まれてあわて出し顔いろをぽっとほてらせながら「おい兄貴、一吠えしようか。
— 宮沢賢治 『楢ノ木大学士の野宿』 青空文庫
帝は高祖|武帝の第七子にして、誉は武帝の長子にして文選の撰者たる昭明太子統の第二子なり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
孝孺は此の愚庵先生第二子として生れたり。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
大日本史は系図に拠つたと見えて第三子としてゐるが、第二子としてゐる人もある。
— 幸田露伴 『平将門』 青空文庫
作例 · 標準
先週、第二子となる娘が誕生し、家族が完成しました。
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第二子として、彼女は兄や姉に比べて注目されないと感じることがよくありました。
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「第二子のご誕生、おめでとうございます!」と、誇らしげな両親に祝福の言葉が贈られた。
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