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躍る

おどる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #34384 · 青空 2027
1
標準
to jump up
文例 · 用例
浪がないから竜王の下の岩に躍る白浪の壮観も見えぬ。
寺田寅彦 高知がえり 青空文庫
轍に踏まれて躍る橋板の上を曳かれて行くと、夜行で寝不足の瞼が涼しく拭われる気持がする。
岡本かの子 東海道五十三次 青空文庫
J――峠から海の方へ展がる山坡に沿うて、雨を含んだ灰色の雲が躍るやうに千切れては飛び、飛んでは千切れて行く。
南部修太郎 疑惑 青空文庫
で、次から次へと加速度的に面白さや好奇的な感じが集積して、胸躍ると云つた工合に惹きつけられて行く。
南部修太郎 文藝作品の映畫化 青空文庫
また、威海衛の大攻撃と支那北洋艦隊の全滅を通信するにあたっては、「余は、今躍る心を抑へて、今日一日の事を誌さんとす」と、はじめている。
黒島傳治 明治の戦争文学 青空文庫
人間も、そこでは、自然と、山の刺戟に血が全身の血管に躍るのだった。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
外へ出て見て、私は、全くもう一度、変な気がして、胸の躍るのをやめることができませんでした。
宮沢賢治 毒蛾 青空文庫
熱血、身うちに躍る、これわが健康の徴ならずや。
国木田独歩 わかれ 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
to move around
作例 · 標準
例句
3
標準
to pound (of one's heart, e.g. with excitement)
作例 · 標準
例句
4
標準
to be messy (of handwriting)
作例 · 標準
例句
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