祝い言
いわいごと
名詞
標準
congratulatory words
文例 · 用例
「千尋」 と、これは髪そぎの祝い言葉である。
— 葵 『源氏物語』 青空文庫
六 祝い言をさまざまにして。
— 校註 古事記 『古事記』 青空文庫
神様は非常に御喜びで、この山永く栄え人常に来り遊び、飲食歌舞絶ゆる時もないようにと、めでたい多くの祝い言を、歌に詠んで下されました。
— 柳田國男 『日本の伝説』 青空文庫
ところが海を越えてはるか南の、八重山群島の村々においては、また北の果の男鹿半島と同じように、いたって謹厳なる信仰をもって、これを迎えて一年の祝い言を聞こうとする習いがある。
— 柳田国男 『雪国の春』 青空文庫
こんなさいに、領下の名主や神職たちが、土豪の門へ、祝い言をのべに来る例はあっても、かかる前例は、かつて聞いたことがない。
— みなかみ帖 『私本太平記』 青空文庫
そして彼もまた、ほかの例にならって、 主上の御還幸 ならびに 御新政お祝い言上のために。
— 建武らくがき帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
「ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」これは、最も一般的で心温まる祝い言だ。
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/* スピーチ */ 卒業式の送辞では、先生から生徒たちへの励ましと、輝かしい未来を願う祝い言が述べられた。
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「この度の受賞、誠におめでとうございます!」という祝い言は、彼に大きな喜びをもたらした。
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