突っ込む
つっこむ異読 ツッコむ
動詞-五段-マ行動詞-他動詞頻度ランク #18644 · 青空 881 例
標準
to thrust (something) into (something)
文例 · 用例
「今や、今や、手エ入れるんやったら、今や」 と、いたずらに頭の中で叫んでいたが、しかし、いくら掏摸になるんだとやぶれかぶれの覚悟をきめても、はじめての経験では、他人の袂に無断で手を突っ込むということは、よほど魔がささねば出来なかった。
— 織田作之助 『夜光虫』 青空文庫
何気なくふと暖簾の向うを通る女の足を見たりしているが、汁が来ると、顔を突っ込むようにしてわき眼もふらずに真剣に啜るのである。
— 織田作之助 『大阪発見』 青空文庫
まだ一枚もくれないのね」と突っ込む。
— 鈴木三重吉 『千鳥』 青空文庫
火鉢の前に中腰になり、酒で染まった顔をその中に突っ込むようにしょんぼり坐っているその容子が、いかにも元気がないと、一目でわかった。
— 織田作之助 『夫婦善哉』 青空文庫
今度は傷口へそれを突っ込むようなわけにはいかなかった。
— 佐左木俊郎 『恐怖城』 青空文庫
「ハンプシアのベドウズさんとこへ突っ込むわ。
— THE "GLORIA SCOTT" 『グローリア・スコット号』 青空文庫
スズメバチの巣に頭を突っ込むとなれば躊躇しますよ。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
少し先へ転がしたところで、いつもルーシィの指輪を入れていた懐に手を突っ込むと、なんとそこにありません。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
標準
to plunge into
標準
to delve into (a matter)
標準
to press (someone) about
標準
to get involved with
標準
to riposte