九九
くく
名詞頻度ランク #43434 · 青空 286 例
標準
multiplication table
文例 · 用例
一八九九年このインスティテューションの創立百年記念式にはトーマス・ヤングの業績について講演した。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
青年時代に手をつけた「空の青色」に関する問題が、二十六年後の一八九九年に現われた論文で取扱われている。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
一八九九年に彼の全集の第一巻が出た。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
ドイツでは一八九九年以来高層気象観測所を公設し、ことにカイゼル自身がこの方に力瘤を入れて奨励した。
— 寺田寅彦 『戦争と気象学』 青空文庫
一八九九年の探険でスウェン・ヘディンがタリム川の流路を追跡して行った時、川がある点から急角度で南東に曲がって、そうして砂漠の南のほうに湖水を作っているのを見いだし、それがプルジェワルスキーの見たのと同じものだとわかった。
— 寺田寅彦 『ロプ・ノールその他』 青空文庫
火事は地震や雷のような自然現象でもなく「おやじ」やむすこのような自由意志を備えた存在でもなく、主としてセリュローズと称する物質が空気中で燃焼する物理学的化学的現象であって、そうして九九プロセントまでは人間自身の不注意から起こるものであるというのは周知の事実である。
— 寺田寅彦 『函館の大火について』 青空文庫
第七〇課 知られざる傑作 フランス十九世紀の文豪、バルザック(西暦一七九九年に生れ、一八五〇年に歿す)の有名な作品の中の一つに、「知られざる傑作」というのがあります。
— 岡本かの子 『仏教人生読本』 青空文庫
明治三十二(一八九九)年六〜八月
— 泉鏡花 『黒百合』 青空文庫
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算数における九九(くく)とは自然数の乗法などの計算を表にまとめて語呂よく暗記する方法のことである。足し算九九や引き算九九や掛け算九九や割り算九九があるが、単に九九という場合は、普通1桁同士の掛け算九九を指す。また除数が1桁の割り算九九を八算(はっさん)、二桁を見一などという。
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