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算数

さんすう
名詞頻度ランク #8308 · 青空 87
1
標準
arithmetic
文例 · 用例
算数の計算のときにまちがった数が、いつのまにか、そこへはいりこんできたため、それを押し出そうとして、数たちが、今にも散らばろうとしているところだったのです。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen 眠りの精 青空文庫
未開人が算数に疎いと云うのも、つまり算数に対する努力がまだ堆積していないからで、即ち代々の努力を基本としていない者が、突然に高等の数理を解釈出来る訳がないから、そこで数学の高尚な域に到達し難いという証例である。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
況やまた「日月は古いといえども朝暮に新しく、山河は老いたといえども春秋に鮮やか」で、三三が九、二五の十の数理は珍しくないといえども、算数の術が日々に新に開けるのも、つまりはこの通りなのである。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
或る者は曰く、私、詩文算数法医工技、皆これを能くしない、ただ心ひそかに庶物を蒐集することを悦ぶ。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
算数をすれば桁違いや撥込みなぞをする傾向がある。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
そういう過失や間違いに陥らないとしても、一気は早く尽き余気はなくなってしまうから、書を読んでも書を読み続けることが出来ない、字を写しても字を写していることが出来ない、算数をしても算数の事を続けられない、路を行って中途で退屈するようなものである。
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
百七十八と二百四十五を合わせて幾ツになるかという問題があるとすると、広く算数の書を読んでも、百七十八と二百四十五を合わせて幾ツという問題が載っている書は中々無いが、加算の方法が記載していない書は無いので、能く加算法を学べば簡単にその答えは得られるのである。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
これと同じで、普通の人が、我一人が大きな疑問を懐き、深い迷いに墜ち入ったような心地になり、我が胸中の一大煩悶を解く書が無い、これを啓く師は無いと思うのは馬鹿げた事で、例えば、算数の書を読んで百七十八と二百四十五を合わせて幾ツという問題が載っていないという様なものであって、真に愚かな事である。
幸田露伴 悦楽(現代訳) 青空文庫
作例 · 標準
小学校では、まず算数から数字の基礎を学ぶ。
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彼は算数が得意で、難しい計算問題もすぐに解いてしまう。
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子供の頃は算数が苦手だったが、今は計算が楽しい。
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2
標準
calculation
作例 · 標準
このプロジェクトには、複雑な予算の算数が必要だ。
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彼は会議中、素早い算数で問題を解決した。
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経済学では、様々な数値の算数が不可欠である。
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