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上達

じょうたつ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #7661 · 青空 418
1
標準
improvement (e.g. in skill, ability)
文例 · 用例
何時の間にか、眼が悪くなって府下の有名な眼科医三四人に診察を乞うて見ると、云うことが皆同じである、曰く進行近視眼、曰く眼底充血、最後に当時最も雷名ありし、井上達也氏に見て貰うと、卒直なる同氏はいう、君の眼は瀬戸物にひびが入った様なものじゃ。
伊藤左千夫 家庭小言 青空文庫
そこで藝術家が、他の技術や頭腦やの上達にかかはらず、精神の本質點でのみ、いつも永久に小學一年生でゐられたなら、その人こそは眞に「天才」と呼ばれるのである。
萩原朔太郎 室生犀星君の人物について 青空文庫
そんな工合で互に励み合うので、ナマケル奴は勝手にナマケて居るのでいつまでも上達せぬ代り、勉強するものはズンズン上達して、公平に評すれば畸形的に発達すると云っても宜いが、兎に角に発達して行く速度は中々に早いものであったのです。
幸田露伴 学生時代 青空文庫
馬を稽古する人が上達するに従ってだんだん荒い馬を選ぶようになる心理もいくらかわかったような気がする。
寺田寅彦 映画雑感(3) 青空文庫
そういう事情に促進されて、詩文の技倆はどしどし上達し、寺へ訪ねて来る当時有名な詩人達と百句の連句を作るのに線香二三本の間に出来てしまうほど、短い期間の割には熟練を遂げた。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
なるほど、当時有名な詩人と詩を作り合って存在を認められ、また同学の連中をぐんぐん抜いて行って上達する気持は悪い気持でありよう筈はない。
岡本かの子 宝永噴火 青空文庫
足掛六七年になるが、これも怠けて居るから、どれ程の上達もして居ない。
夏目漱石氏−収入−衣食住−娯楽−趣味−愛憎−日常生活−執筆の前後 文士の生活 青空文庫
それから井上達也という眼科の医者が矢張駿河台に居たが、その人も丁度東洋さんのような変人で、而も世間から必要とせられて居た。
夏目漱石 処女作追懐談 青空文庫
作例 · 標準
毎日欠かさず練習を続けたおかげで、バイオリンの腕前が目に見えて上達した。
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語学の上達には、間違えることを恐れずに積極的に話すことが一番の近道だ。
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「たった一ヶ月でこれほど上達するなんて、君には素晴らしい才能があるよ」
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2
標準
communication of opinions of the general populace to those of high rank
作例 · 標準
地方の窮状を中央政府に上達するため、代表団が命がけで都へと向かった。
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民意が速やかに政治の場へ上達されるようなシステムを構築すべきだ。
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「私の拙い意見が、果たして雲の上のあの方へ上達されるのでしょうか」
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