労相
ろうしょう
名詞
標準
Labor Minister
文例 · 用例
「御疲労相募、始終御昏睡、御小水は通じ日之内六度、夜に入り七度被為在。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
俊子様、延子様にも御苦労相掛け、まことに御気の毒とは存じ候えども、何分にも斯のお暑さ、それに種夫さん同道とありては帰りの旅も案じられ候につき、今すこしく冷しく相成り候まで当地に逗留いたさせたく、私より御願い申上げ※。
— 島崎藤村 『家(下巻)』 青空文庫
恥を云わねば理が通らぬ、実は野尻の博労相手に勝つ気でやった一文|賭博にどっこいこっちがまんまと負けてまずはこの通りと云う有様」「へへえさようでございますか。
— 国枝史郎 『蔦葛木曽棧』 青空文庫
そのようなる事をいたしおりてもつまりは時節が悪いなどと申し腰掛へ多分罷出で、上へ御苦労相掛け候者これ有り。
— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫
この地方で、てッぱ屋と俗にいう、馬口労相手の居酒屋の伜が大小、袴、髷や言葉つきまで、見違えるようになっている。
— 吉川英治 『脚』 青空文庫
作例 · 標準
深刻な労働力不足を解消するため、労相は新たな外国人受け入れ策を発表した。
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ストライキの解決に向け、労相が自ら労使のトップと直接会談を行った。
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野党から最低賃金の引き上げについて厳しく追及され、労相は言葉を濁した。
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