優賞
ゆうしょう
名詞
標準
high praise
文例 · 用例
今一二年馬術を猛烈に勉強すれば、屹度優賞者になれる見込みのある好乗馬青年だ。
— 岡本かの子 『秋の夜がたり』 青空文庫
そのとき綺羅を飾った少女たちの間に、村上けい子という最優賞の娘は、質素な紡績絣の着物に色の褪せた海老茶の袴という姿で人々を感動させたという新聞の記事が出た。
— 宮本百合子 『なつかしい仲間』 青空文庫
剣道|優賞牌、黒田選手に呈す――」「あッ、それは黒田君のものです。
— 海野十三 『崩れる鬼影』 青空文庫
私の書はある時の如きは百の中にもはいり、十の中にもはいり、天地人の中にもはいるという調子で、大概は優賞を得たのであります。
— 北大路魯山人 『能書を語る』 青空文庫
私ははからずも優賞者だったのであります。
— 北大路魯山人 『能書を語る』 青空文庫
そういう人々に伍して私は入選し、その上に優賞を贏ち得たのであります。
— 北大路魯山人 『能書を語る』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の発表は、その内容の素晴らしさから聴衆から優賞を得た。
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彼の長年の功績に対し、会社から優賞が贈られた。
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審査員たちは、その独創的なアイデアに優賞を与えた。
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