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大河

たいが
名詞頻度ランク #19164 · 青空 951
1
標準
large river
文例 · 用例
大河内伝次郎は、必ず試合に勝たなければいけない。
太宰治 弱者の糧 青空文庫
五月雨や御豆の小家の寝覚がち「五月雨や大河を前に家二軒」という句は、蕪村の名句として一般に定評されているけれども、この句はそれと類想して、もっとちがった情趣が深い。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
されば大河を前に、うつろひ易い人生の姿を見てあれば、「水無月や人の淵瀬の大井川」(蓼太)といつたやうな感じに打たれないものはなかつたであらう。
小島烏水 天竜川 青空文庫
汽車はサクラメントの大河に沿うて走る、川の底には、堅い凝灰岩などが露出しているが、シャスタを距ること、五十|哩位のところから、熔岩が、両岸に段丘を作っている。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
太郎坊附近の、黄紅朱樺の疎らな短木の中を、霧は幾筋にもなって、組んず、ほぐれつして、その尖端が愛鷹山の方向へと流れて行く、振り返れば、箱根|火山彙には、雲が低く垂れて、乙女峠から金時山の腰へかけて、大河の逆流するばかり、山と山との間は、幾つにも朝雲が屯ろして、支流が虚空の方々に出来る。
小島烏水 雪中富士登山記 青空文庫
此の谷の遠く開けて行くさきには大河のある事を思はせる。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
広野の中に刀禰の大河が流れていた。
岡本かの子 富士 青空文庫
前には刀禰の大河が溶漾と流れていた。
岡本かの子 富士 青空文庫
作例 · 標準
雄大な大河が、静かに平野を流れていく。
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大河のほとりには、古くからの集落が点在している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
この地域の文化は、大河の恵みなしには語れない。
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ウィキペディア曖昧さ回避

大河(たいが、おおかわ、おおこう) 長さ、流域面積、あるいは幅などが非常に大きな川のこと。長さ順の川の一覧を参照。 非常にスケールの大きな物語。大河小説、大河ドラマなど。

地名
関連項目
出典: 大河 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0