巨川
きょせん
名詞
標準
文例 · 用例
その地には高山あり巨川あり大湖あり広原あるも、みなただ粗大なるのみにて、一つとして美麗なるはなし。
— 井上円了 『欧米各国 政教日記』 青空文庫
伊弉諾尊乃ち大樹に向て尿せしに、化して巨川となると。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫
355巨川同じく又燒かれ、神に向ひて叫び曰ふ、『ヘープァイストスよ、神明の誰も汝に向ひ得ず、猛火によりて燒き倒す汝と我は戰はず。
— ILIAS 『イーリアス』 青空文庫
午後常磐木倶楽部訪諏商店浮世絵売立会に赴き巨川一枚。
— 断膓亭日記巻之二大正七戊午年 『断腸亭日乗』 青空文庫