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接辞

せつじ
名詞
1
標準
affix
文例 · 用例
そのほか、一般に時間を確守せざること、なにごとも明日に延ばす風あること、郵便物の間違い多きこと、応接辞礼に巧みにして意と口と一致せざること、貴賤上下の懸隔のはなはだしきこと、理想の低きこと、趣味に乏しきこと等は、ひとりペルー人の特性なるにあらず、南米一般の常習というべし。
井上円了 南半球五万哩 青空文庫
北風はしんせつじゃないんだよ。
宮沢賢治 いちょうの実 青空文庫
いかほどたいせつな家の宝でありましょうと、人の子よりも雛のほうがたいせつじゃといわぬばかりのおことば聞いては、向こうがわびてまいりましょうと、こちらがもうまっぴらでおじゃります。
因縁の女夫雛 右門捕物帖 青空文庫
そっちよりこっちがたいせつじゃワ――宗匠、そのさきはどうした」 と対馬守、必死に一風に書きつづけるようにうながしますが、老宗匠の筆は、そこでハタと止まってしまって、キョトンとした顔をあげている。
日光の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
英語の「un-」や「-able」のような接辞を覚えると、語彙力を効率的に増やすことができる。
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日本語の接辞には、「お名前」の「お」のような丁寧さを表すものも含まれる。
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語根にどのような接辞を組み合わせかによって、単語の品詞や意味が変化する。
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ウィキペディア

接辞(せつじ、affix)とは、文法的な機能を担い、それ自体では語として自立しえない形態素のことである。

出典: 接辞 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0