摂餌
せつじ
名詞
標準
feeding (esp. by animals)
文例 · 用例
北風はしんせつじゃないんだよ。
— 宮沢賢治 『いちょうの実』 青空文庫
いかほどたいせつな家の宝でありましょうと、人の子よりも雛のほうがたいせつじゃといわぬばかりのおことば聞いては、向こうがわびてまいりましょうと、こちらがもうまっぴらでおじゃります。
— 因縁の女夫雛 『右門捕物帖』 青空文庫
そっちよりこっちがたいせつじゃワ――宗匠、そのさきはどうした」 と対馬守、必死に一風に書きつづけるようにうながしますが、老宗匠の筆は、そこでハタと止まってしまって、キョトンとした顔をあげている。
— 日光の巻 『丹下左膳』 青空文庫
作例 · 標準
海水の温度が下がると、魚たちの摂餌行動が目に見えて鈍くなる傾向がある。
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この深海魚は、巨大な口を利用して一度に大量の獲物を摂餌することができる。
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野生動物の観察において、どのような時間帯に摂餌を行っているかを記録することは重要だ。
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