暗器
あんき
名詞
標準
concealed weapon
文例 · 用例
「そうときまれば、サイちゃんも立派なおつとめ人だもの、あんきに手足を伸すところもいるわけだね」 耳のうしろから半分吸った煙草を出して、何か思案しながら豆タンの火をつけている秀太郎に、「あの二畳あけたらいいだろう」と云った。
— 宮本百合子 『三月の第四日曜』 青空文庫
寒いので中々火がたけず、私はこのゆタンポのにえ上るまでの間に「水車小屋」を二十曲訳してあんきした。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
「あたいははあんと思ったよ、きたなって思っちゃったよ、ははあんきたなってさ、わかるでしょ先生」と栄子が云った。
— 山本周五郎 『青べか物語』 青空文庫
作例 · 標準
暗器を使って文を作ってみた。
学生たちは暗器について学習した。
暗器の使い方は難しい。
先生は暗器の定義を説明した。
ウィキペディア
暗器(あんき)は、中国武術における身体に隠し持つ事が出来る小さな武器の総称。暗器兵器とも称する。
出典: 暗器 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0