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常勝

じょうしょう
名詞-の形容詞名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #43824 · 青空 22
1
標準
invincible
文例 · 用例
一|時麻雀競技會の常勝者としてその技法をたゞ驚歎されてゐた某が、支那人式の仕方からすれば至極幼稚な不正を行つてゐたことが分るし、結局麻雀界から抹殺されるに到つたなどは甚だ殷鑑遠からざるものとして、その心根の哀れさ、僕は敢へて憎む氣にさへならない。
南部修太郎 麻雀を語る 青空文庫
だがこの異種格闘技のリングには、しばらくは常勝のチャンピオンは生まれない。
富田倫生 青空のリスタート 青空文庫
朝の小雨さえなくば、常勝将軍ナポレオンはその異常なる軍事的天才を以て、見事に敵を破り得たであろう。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
今から一年ほど前に常勝軍としてその名声高かりし某高段者の如きは、常にこの手を用いて常勝をつづけたもので、彼氏がそのインチキを発見せられたときは、非常な運のわるいときであり、大変|焦り気味となって、前後を弁えず連続的にこいつを用いているのを、発見せられたものだと言うことだ。
海野十三 麻雀インチキ物語 青空文庫
村上義清が常勝寺に寄附したと云ふ大鼓は、図後に出すと註してあつて、其図は闕けてゐる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
おまけに、自国の陸軍を常勝軍と誇称し、主力艦隊に無敵の名を冠せ、世界中の憎まれっ児を以て自認しつつ平気でいる。
夢野久作 暗黒公使 青空文庫
『荒鷲』が、第三の爆弾を投げた時、わが常勝の飛行潜水艦『富士』は、はやくも穂高岳の西の空に、鼠色の雄姿をあらわしたのである。
平田晋策 昭和遊撃隊 青空文庫
光りわたらぬ隈もなき其常勝の劔折れて獨り小じまの波枕夜毎の夢もあかつきの千鳥の聲にさめし時君や悟れる「命なり」と。
土井晩翠 天地有情 青空文庫
作例 · 標準
そのチームは「常勝軍団」と呼ばれるほど、圧倒的な強さを誇っていた。
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彼の戦略は常に巧妙で、どんな相手にも常勝を収めるかのようだった。
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「この大会で、ついに常勝記録が途絶えてしまった…。」と監督は力なく呟いた。
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