優れる
すぐれる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #39762 · 青空 2767 例
標準
to be better (than)
文例 · 用例
母上は我をいつくしみ給ふこと、目の球にも優れるを知りたれば。
— IMPROVISATOREN 『即興詩人』 青空文庫
しかるに男子はこれと異なり、我輩の中に最も腕力無き者といえども、なお比較上婦人より力の優れるを、自ら信ずるにも関らず、幽寂の境に於て突然婦人に会えば、一種|謂うべからざる陰惨の鬼気を感じて、勝えざるものあるは何ぞや。
— 泉鏡花 『黒壁』 青空文庫
エリフは学識経験においては三人に劣れども、同情において優れるためややヨブの心を柔ぐるにおいて成功する。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
彼らに比してヨブの妻の優れること幾許ぞ。
— 内村鑑三 『ヨブ記講演』 青空文庫
故にフィリップやクックが竜は蛇ばかりから生じたように説いたは大分粗漏ありて、実は諸国に多く実在する蜥蜴群が蛇に似て足あるなり、これを蛇より出て蛇に優れる者とし、あるいは蜥蜴やを竜と崇めたのだ。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
その中にも、隆信、信實は勿論、豪信にしても、其技倆の優れることは、簡單なる用筆の間に精采ありて、その面相なり、風采なりを現はせる所を其特色とすべし。
— 内藤湖南 『日本の肖像畫と鎌倉時代』 青空文庫
然れども道徳的并に知識的の生活は其の本來の性質に於て既に相對の價値を有するに過ぎず、是を以て己れより優れるには輙ち移り、己れより強きものには輙ち屈す。
— 高山樗牛 『美的生活を論ず』 青空文庫
されど沒却理想なると沒却理想ならざるとにて、作の度量の優れると劣れるとを知るは、逍遙子が一面相審美學の標準なれば、シエクスピイヤは到底一面相の上の大詩人たるに差支なかるべく、その他の衆戲曲家は到底一面相の上の小家數たるに差支なかるべし。
— 森鴎外 『柵草紙の山房論文』 青空文庫
作例 · 標準
この新技術は、旧技術を大きく優れる(すぐれる)。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼は兄よりも勉強ができる(優れる・すぐれる)。
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AIの能力は、人間を優れる(すぐれる)可能性がある。
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