修道
しゅうどう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12570 · 青空 428 例
標準
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文例 · 用例
山賊仲間に聖者のゐたためしは先づないが、修道院の中には天使から悪魔までがずらりとゐる。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
牡兎はその黒い埃の中をころがり廻つた、すると彼は修道僧の風体になつてしまつた。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
ところで牡兎を見付けるや彼女は彼を修道僧だと思ひ込んだ。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
と彼女は云つた、奴はもうあのことを修道院の中に云ひふらしてゐる!
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
例えば第九十二段に弓の修業の心得から修道者の覚悟を説くのでも、直ちに移して以て吾等科学研究者の坐右の銘とすることが出来る。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
ある宗派の修道者が、人から、何故死体を火葬にするかという理由を聞かれた時にこう答えた。
— 寺田寅彦 『マルコポロから』 青空文庫
それは藝術家の生活としても、彼を東洋的の修道院に住まはせてゐる。
— 萩原朔太郎 『室生犀星に就いて』 青空文庫
その東洋文人の修道院で、彼は、「身を修め藝を研く」の古訓を守り孜々として修養して來た。
— 萩原朔太郎 『室生犀星に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして世俗を離れ、人里離れた山奥で修道の道に入った。
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修道に励む日々の中で、彼はようやく心の平穏を見出した。
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厳しい修道の末に、彼は独自の哲学を確立した。
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ウィキペディア曖昧さ回避
修道(しゅうどう)
人名
- しゅうどう
- 修道王(しゅうどうおう)- 第22代箕子朝鮮王
- 秋の峰 修道(あきのみね しゅうどう)- 元大相撲力士。
- 石井修道(いしい しゅうどう)- 日本の禅宗史学者
- 高井修道(たかい しゅうどう)- 10代・11代横浜市立大学学長。医師、泌尿器科医。
- 築山修道 (つきやま しゅうどう)- 日本の宗教哲学者、文化学者。大谷大学名誉教授。
- 東中野修道(ひがしなかの しゅうどう)- 日本の歴史学者。
- 山崎修道(やまざき しゅうどう)- 日本の医師。
- ながみち
- 英修道(はなぶさ ながみち)- 日本の国際政治学者。
- 修道親王 (ながみちしんのう) — 織仁親王の第11王子。済仁入道親王として仁和寺第29世門跡を務めた。
宗教
- 修道 (道教)- 道教において「道」の実践として行われる自己修養の一種。
- 修道 (仏教) — 仏教の三道の一つ。見道と無学道の間の段階を言う。詳しくは四向四果。
その他
- 修道学院 — 高野佐三郎が開いた剣道道場。
- 東京修道館 — 中村彦太が開いた剣道道場。
- 修道舘 — 遠山寛賢が開いた空手道場。全日本空手道連盟(旧)の総本部道場であった。
- 一般財団法人青少年文化研修道場 — 京都府宇治市に設置されている研修施設。
出典: 修道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0