修道
しゅうどう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12570 · 青空 428 例
標準
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文例 · 用例
山賊仲間に聖者のゐたためしは先づないが、修道院の中には天使から悪魔までがずらりとゐる。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
牡兎はその黒い埃の中をころがり廻つた、すると彼は修道僧の風体になつてしまつた。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
ところで牡兎を見付けるや彼女は彼を修道僧だと思ひ込んだ。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
と彼女は云つた、奴はもうあのことを修道院の中に云ひふらしてゐる!
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
例えば第九十二段に弓の修業の心得から修道者の覚悟を説くのでも、直ちに移して以て吾等科学研究者の坐右の銘とすることが出来る。
— 寺田寅彦 『徒然草の鑑賞』 青空文庫
ある宗派の修道者が、人から、何故死体を火葬にするかという理由を聞かれた時にこう答えた。
— 寺田寅彦 『マルコポロから』 青空文庫
それは藝術家の生活としても、彼を東洋的の修道院に住まはせてゐる。
— 萩原朔太郎 『室生犀星に就いて』 青空文庫
その東洋文人の修道院で、彼は、「身を修め藝を研く」の古訓を守り孜々として修養して來た。
— 萩原朔太郎 『室生犀星に就いて』 青空文庫
作例 · 標準
彼は若くして世俗を離れ、人里離れた山奥で修道の道に入った。
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修道に励む日々の中で、彼はようやく心の平穏を見出した。
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厳しい修道の末に、彼は独自の哲学を確立した。
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