短音階
たんおんかい
名詞
標準
minor scale
文例 · 用例
微笑としての「いき」は、快活な長音階よりはむしろやや悲調を帯びた短音階を択ぶのが普通である。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
音楽で言わば長音階と短音階との対立を連想させるものもある。
— 寺田寅彦 『連句雑俎』 青空文庫
作例 · 標準
この曲は、物悲しい雰囲気を漂わせる短音階で書かれている。
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ピアノの練習曲で、ハ短調の短音階を滑らかに弾けるようになるまで繰り返した。
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メロディック短音階は、上行時と下行時で音の並びが変わるのが特徴だ。
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ウィキペディア
短音階 とは、全音階の一種。ポピュラー音楽界では英語でマイナースケールと呼ぶことが多い。もっとも基本的な短音階は「自然短音階」であり、その他に「和声(的)短音階」「旋律(的)短音階」が存在する。
出典: 短音階 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0