招き
まねき
名詞頻度ランク #7995 · 青空 237 例
標準
invitation
文例 · 用例
だが、友達として一言忠告させて貰ふなら、その生活ぶりに、時として余りに野放図なものがあるので、謂はば必要以上に衰弱して居る日があつて、そんな日に出来た詩は、あの感覚と同居しにくい抽象概念を招きすぎて、読者を混乱させる場合がある。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
それ、乙姫さまのお招きだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
それが、恁う、お招きなさるやうに見えるんですもの。
— 泉鏡太郎 『続銀鼎』 青空文庫
お招き通りやって来たよ。
— 宮沢賢治 『蛙のゴム靴』 青空文庫
するとそのアーティストは向ふで手のあいてゐる二人のアーティストを指で招きながら云ひました。
— 宮沢賢治 『毒蛾』 青空文庫
檣の方に身を突きいだして、御問いに答えまいらすはやすし、こなたに進みてまず杯を受けたまえといえば、二郎は、来たれ来たれと手招きせり。
— 国木田独歩 『おとずれ』 青空文庫
柿江は本当に恐ろしがって招き猫のような恰好をした)乱暴はよせよ。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
或る晩、勃凸が大森の方に下宿するから、送別のために出て来ないかといふ招きが来た。
— 有島武郎 『骨』 青空文庫
作例 · 標準
結婚式の招きを受けたので、週末は実家に帰省する予定だ。
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彼はパーティーの招きを快く受け、喜んで出席することを伝えた。
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その美術展の招き状は、世界中のコレクターに送られたという。
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