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招き猫

まねきねこ
名詞頻度ランク #35025 · 青空 27
1
標準
beckoning cat
文例 · 用例
柿江は本当に恐ろしがって招き猫のような恰好をした)乱暴はよせよ。
有島武郎 星座 青空文庫
いろんなものの載っている神棚があり、そこに招き猫があった。
宮本百合子 一太と母 青空文庫
」少し女にも申しわけのない、恥かしい樣な氣になつたが、それを隱す爲めにわざと笑ひながら、火鉢のふちへ兩肱をついて、招き猫の樣にして寄せ合はせた兩手の上へ顎を置き、女の顏を見つめて、「どうだ、仙臺へ歸りたくないか?
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
枕元を見ると箱の上に一寸ばかりの人形が沢山並んでゐる、その中にはお多福も大黒も恵比寿も福助も裸子も招き猫もあつて皆笑顔をつくつてゐる。
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
白猫黒猫三毛猫山猫招き猫
正岡子規 墨汁一滴 青空文庫
手首の辺から下へ曲り、あの陶器の招き猫の、あの手首そっくりであった。
国枝史郎 神州纐纈城 青空文庫
」 まあお聴きといったふうに、招き猫の手つきをする。
長谷川時雨 朝散太夫の末裔 青空文庫
金花糖やも人形町に店があって、招き猫は大小となく出来ていた。
長谷川時雨 流れた唾き 青空文庫
作例 · 標準
商店街の入り口には、金色の招き猫が福を招くように飾られていた。
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旅行のお土産に、小さな陶器製の招き猫をいくつか購入した。
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彼の店には大小様々な招き猫が所狭しと並べられ、独特の雰囲気を醸し出していた。
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