標旗
ひょうき異読 しるしばた
名詞
標準
identification
文例 · 用例
」 行李は、ひょうきんな格好で、水を吸って沈むまでを、浮いてごみ屑と一緒に流れた。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
太いロイド眼鏡をかけて、唇がとがり、ひょうきんな顔をしていた。
— 太宰治 『美少女』 青空文庫
「あ、そうか」 と、ひょうきんに言いながら、この女優大分頭がいいと思った。
— 織田作之助 『夜の構図』 青空文庫
其の前で踊っている連中も雨を結局よい刺戟にして空を仰いで馬鹿笑いしたり、ひょうきんに首を縮めたりして調子づいて揉み合っている。
— 岡本かの子 『巴里祭』 青空文庫
「ひょうきんな奴だ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
このお婆さんは、シュンという名で、ひょうきんな人だ。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
向こうには、鎌を投げだして、草の中にひっくりかえるような、ひょうきんな子どももいました。
— 新美南吉 『草』 青空文庫
兵太郎君はほらふきで、ひょうきんで、人をよくわらわせるが、こういう種類のからかいはあまりこのまない。
— 新美南吉 『久助君の話』 青空文庫
作例 · 標準
山頂の標識が雪に埋もれて見えない代わりに、目立つオレンジ色の標旗が岩場に立てられていた。
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雪上訓練の際、目的地に到達した証として自チームのシンボルが描かれた標旗を雪原に掲げる。
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測量ポイントを正確に示すために、赤いリボンがついた竹製の標旗を10メートルおきに配置した。
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