変針
へんしん
名詞動詞-サ変
標準
veering
文例 · 用例
逃げだすつもりと見える」 巨船は大きな腹を見せ、浪を白くひいて変針した。
— 海野十三 『恐龍艇の冒険』 青空文庫
そこで、今まで大へんしんせつにしてくれた一人の商人が、私に、みんなと一しょに、やしの実を取りに行かないか、とすすめました。
— 四、船乗シンドバッド 『アラビヤンナイト』 青空文庫
この人は大へんしんせつそうなふうをしていましたが、ほんとうは、アフリカのまほう使でした。
— 一、アラジンとふしぎなランプ 『アラビヤンナイト』 青空文庫
けれども、小人たちは、たいへんしんせつにしてくれて、「おまえさんの名まえはなんというのかな。
— グリム 『白雪姫』 青空文庫
「いままであたくしをたいへんしんせつにしてくれておりましたので、こういうしあわせな身になりましても、おばたちのことをわすれたくはございません。
— グリム Grimm 『三人の糸くり女』 青空文庫
作例 · 標準
船は、嵐を避けるために急激に変針した。
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パイロットは、緊急事態に対処するため、飛行機を巧みに変針させた。
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レース中、ライバル車が急に変針してトップに躍り出た。
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