うどん屋
うどんや
名詞
標準
udon restaurant
文例 · 用例
坂田はんをこんな落目にさせたのは、もとはといえば皆わてからやと、かえって同情してくれて、そしていろいろあった挙句、わてかてもとをただせばうどん屋の娘やねん。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
そして、同じやるなら、今まで東京になかった目新しい商売をやって儲けようと、きつねうどん専門のうどん屋を始めることになった。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
東京のけつねうどんは不味うてたべられへん、大阪のほんまのけつねうどんをたべさしたるねんと、坂田は言い、照枝も両親が猪飼野でうどん屋をしていたから、随分乗気になった。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
学生街なら、たいして老舗がついていなくても繁昌するだろうと、あちこち学生街を歩きまわった結果、一高が移転したあとすっかりはやらなくなって、永い間売りに出ていた本郷森川町の飯屋の権利を買って、うどん屋を開業した。
— 織田作之助 『雪の夜』 青空文庫
安二郎はうどん屋の出前持ちであったが、兄の商売の秘法を教えられ、生玉町に一戸を構えて、口金商を始めた。
— 織田作之助 『雨』 青空文庫
伝三郎と二人で借りていた玉造のうどん屋の二階をひき払って、一泊二十銭の千日前の安宿に移った。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
うどん屋の二階に居れば、階下の商売が商売故、たまには親子丼、ならいゝが酒もとる。
— 織田作之助 『俗臭』 青空文庫
なお、銭湯の帰り、うどん屋でラムネ一杯のまず、存外律儀者であった。
— 織田作之助 『わが町』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「udon restaurant」である。
「udon restaurant」という意味で使われることが多い。
udon restaurant」という概念は重要だ。
その出来事は「udon restaurant」の良い例だ。