外食
がいしょく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #9608 · 青空 31 例
標準
eating out
文例 · 用例
何事もあまり神経に触らない様子で聞き流していますが、文吉が飯類は手料理のもの以外食べないのを知ってるものですから、やがて菓子だけを両手に一ぱい山盛りに持って来て呉れます。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
中野駅前の狭い雑沓のなかを歩き廻ったり、雨に濡れて並ぶ外食券食堂の行列に加わっていると、まだ戦火に追われて逃げ惑っているような気がした。
— 原民喜 『遥かな旅』 青空文庫
肩のところは外食券食堂の柱の釘にひっかかって裂けていたし、ポケットの内側もボロボロになっていた。
— 原民喜 『遥かな旅』 青空文庫
外食の時刻には、ふらふらの足どりで雨の中を歩いた。
— 原民喜 『遥かな旅』 青空文庫
百五十円では、外食するとしたら、学資が出ませんでしょう。
— 宮本百合子 『幸福について』 青空文庫
第一食事はその若い人々が、自弁で、外食券で、食べなければならない。
— 宮本百合子 『私たちの建設』 青空文庫
外食券の食事が、どんな実質のものかということは、誰しも知っている。
— 宮本百合子 『私たちの建設』 青空文庫
「ゲルツェンの家」の門をはいって行くと、右手の庭に屋外食堂が出来ている。
— 宮本百合子 『ソヴェト文壇の現状』 青空文庫
作例 · 標準
「今日は結婚記念日だから、久しぶりに子供を預けて二人でゆっくり外食しようか」
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毎日の自炊に疲れてしまうと、つい駅前の定食屋で外食を済ませてしまうことが多い。
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彼は健康管理のために、外食の際も必ずサラダを追加して野菜を摂るように心がけている。
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