康徳
こうとく
名詞
標準
Kangde era (of Japanese puppet state Manchukuo; 1934-1945)
文例 · 用例
徳川家康と書かずして家康徳川といい、楠正成と書かずして正成楠といひ、紀貫之と書かずして貫之紀といふべきか。
— 伊東忠太 『誤まれる姓名の逆列』 青空文庫
小言を言いながらも小菊に書いた蚯蚓流の調べ書を読むと、でんまちょう さへえこうとくじ前 でん助あさのさまるすい こんどうさえ門くるまざか たまりやこう七おなじく もすけほんじょ いしはらさく内ねぎし じゅう吉 と読めるのです。
— 雪の足跡 『銭形平次捕物控』 青空文庫
三輪の親分が居て下されば、ここから帰ってもいいくらいのもので、――へッへッへッ」 これは、親分の平次に、万一、三輪の万七に逢ったらこうとくれぐれも教わってきた口上。
— 雪の精 『銭形平次捕物控』 青空文庫
それで彼女は意趣返しに、できるだけ拙くひこうとくふうすることもあった。
— JEAN CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
彼らに言わすれば芸術家なるものは、もっとも少なくそしてもっとも愉快に働こうとくふうしてる狡猾児にすぎなかった。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
ブラウンはそれにすっかりうれしくなって、彼の興味をひこうとくふうした。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
あまがさきの こうとくじ と いう おてらの じゅうしょくの じゅうちゅう と いう おしょうさんが ごつちみかどてんのうの つかいと して、この しょうおんあんに きました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
作例 · 標準
康徳年間は満州国の歴史における重要な時期だった。
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この文書は康徳の時代に書かれたものだ。
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康徳という元号は、その時代の政治状況を反映している。
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