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蓼藍

たであい異読 タデアイ
名詞
1
標準
dyer's knotweed (Persicaria tinctoria, used to produce indigo dye)
文例 · 用例
まず日本でアイといって居るものは蓼藍と書かなければアイにならぬ。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
蓼藍は日本では随分遠い昔に入ったもので元来は日本の植物ではない。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
蓼藍は蓼科に属するものですが、菘藍は大根や蕪のようなものと同じ十字花科に属し、葉が全く違い、蕪の葉のような形をして居る。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
アイの原料植物として蓼藍、菘藍の二つが来た。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
まず東洋の藍としては蓼藍と菘藍が両方の大関みたようなものです。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
蓼藍を訳したのでしょうがタデアイといって居った。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
それは蓼藍・菘藍・馬藍・呉藍・木藍の五つのことです。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
これを今日の知識で出来るだけ研究してみると、蓼藍は普通のアイです。
牧野富太郎 植物記 青空文庫
作例 · 標準
藍染めの原料となる蓼藍は、独特の香りがする。
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この伝統工芸品は、蓼藍から抽出した染料で色付けされている。
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昔の農家では、収穫した蓼藍を乾燥させて、染料の元を作っていた。
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